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Galaxy Z Fold5に合わせて揃えた周辺機器・アクセサリー

Galaxy Z Fold5に合わせて揃えた周辺機器・アクセサリー

Galaxy Z Fold5を使い始めて約1ヶ月近く。日常使いの調べ物からエンタメ消費やブログの更新作業にと、開いて閉じてはと毎日便利に使っています。

そんなGalaxy Z Fold5を使うにあたって揃えた周辺機器やアクセサリーを紹介したいと思います。

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Galaxy Z Fold5と一緒に揃えた周辺機器やアクセサリー

カバーディスプレイ用ガラスフィルム

カバーディスプレイ(閉じた側の画面)を守るガラスフィルム。持ち運びには閉じた状態が常なので、20万円以上もするGalaxy Z Fold5には必須。

購入したのはKlusoというメーカーのもの。

カバーディスプレイ用以外にレンズ周りの保護ガラスも同梱されていました。それでいて2枚ずつ入っています。

表示部分ピッタリになっていて、カバーディスプレイより少し小さいので、ケースには干渉しないようになっています。

発色や写りも特に変わりなくキレイで、すぐに割れてしまうこともないし品質も良いと思う。2枚入っているしコスパ抜群。

Galaxy Z Fold5 Slim S Pen Case

ケースも本体を傷から守る意味で必須。サードパーティから色々なケースが発売されていますが、僕は純正の「Galaxy Z Fold5 Slim S Pen Case」を購入。

肌触りや質感も良く、開く際の指がかりもできる。また、背面側にはスタイラスペンを挿入して一緒に持ち運べるようになっています。

値段が高すぎとは思うけど、ペンを活用したい人には満足できるケースだと思います。

車載マウントホルダー

移動の大半が車なのでカーナビや音楽用に車載マウントを購入しました。2〜3年ほどESRのMagSafe車載マウントを使っていて、iPhoneじゃないときもケース背面にMagSafeリングを貼り付けて流用していました。

Galaxy Z Fold5 Slim S Pen Caseは背面にS Penスロットがあるので、MagSafeは使えないなってことで、両脇から挟んで固定するホルダーにしました。

「NeotrixQI 車載ワイヤレス充電器」というもので、Qi充電に対応していて最大15Wでの充電が可能。また、スマホを置くと近接センサーで自動で固定部分が開閉したりも。

本体の背面部のボタンから向きを90度回転させられ、Galaxy Z Fold5を開いた状態でも使えるようになります。普段は縦向きにカバーディスプレイを使って、遠出の時は横向きにしてメインディスプレイでGoogleマップとSpotifyを分割表示で使っています。

MOBO Keyboard 2

Galaxy Z Fold5を購入前に手に入れたものだけど、作業用に使っている折り畳みキーボードです。

折り畳みだけど、たわみがなく、しっかりとした打鍵感で、PC用のキーボードと遜色ないほど非常に打ちやすいです。

付属のケースはスタンドにもなるのでGalaxy Z Fold5を立てかけて、7.6インチのタブレットで作業が可能です。

Logicool MX Anywhere3

Androidではマウスが簡易的なものでなく、PCのようにしっかりとマウスとして使えます。

Galaxy Z Fold5ではSamsung独自のDeXというデスクトップ機能があり、最大で5つのアプリを同時に動かせられます。

そんなことから小型なLogicoolのMX Anywhere 3を持ち歩いています。色味もかわいいし、トラッキング性能も良いので重宝しています。

XREAL Air

ARグラスと呼ばれるもの。接続したデバイスの画面を空間上に最大201インチのディスプレイで表示が可能です。

前述したSamsung DeXを使ってXREAL AirとキーボードとマウスがあればPCのように使えます。デスクをそのまま持ち歩いている感じですね。

他にもNetflixやYouTubeなどエンタメも大画面で楽しめるので、Galaxyとの相性は最高です。

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