2020/9/14

FHDライトゲーマー 予算10万円でRyzen自作PCのシミュレーションをしてみた

Windows

またPCを組みたくなってきました。

今現在メインPCはAppleの16インチ MacBook Proで、下位モデルで何もカスタマイズしていない、いわゆる吊るしと言われるものです。

がっつりと動画編集をしたりするわけでもなく、ブログ更新や写真編集、DTM(音楽制作)をするくらいなので十分すぎるほどで性能的には満足しています。

そんな中で自作PCを作りたくなったのは、Windowsが恋しいからなんですよね。とりあえず自作欲が高まっているので、一度パーツのシミュレーションして楽しみたいと思います。

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予算は10万円!FHD最高画質で遊べるライトゲーミングPCを考える

パーツ価格
CPU  Ryzen 5  3600 BOX24,800円
CPUファン 虎徹 Mark II3,636円
M/B ASRock B450M Pro48,145円
GPU SAPPHIRE PULSE RADEON RX 5600 XT 6G31,532円
RAM KLEVV DDR4 3200 8GB x 27,050円
ストレージ シリコンパワー NVMe P34A60 1TB12,800円
電源 玄人志向 650W BRONZE KRPW-BK650W/85+6,264円
ケース Thermaltake Versa H183,100円
合計97,327円

FPSやオンラインでゴリゴリゲームをするわけではなく、アクションとかをFHDの最高設定でそれなりに動かせるもの。それでいて写真編集やちょっとした動画編集などを現在の16インチMacBook Proよりも速く、コスパ重視めのライトゲーミングPCを想定しました。

予算10万円で考えてみたのが上記の表。Windowsライセンスは抜いて合計97,327円です。

CPU AMD Ryzen 5 3600

CPUはAMDのZen2世代のRyzen 5 3600を選択。3.6 GHzの6コア12スレッドのミドルクラスのものになります。

RyzenはIntelのCoreシリーズの同価格帯のよりも性能がいい、なんなら価格帯が上のCPUよりも性能に匹敵するほど。なので、今回のコスパ重視のPCではRyzen一択です。

同じくAMDのRyzen 5 3500との間で悩みました。こちらは3.6GHzの6コア6スレッドのCPUでRyzen 5 3600より約1万円ほど安価なCPU。シングルコアではRyzen 5 3600と肉薄しているので、「よりコストを下げるなら」と悩みましたが、写真編集やその他のやりたい作業がマルチコアのものが効率がいいのでRyzen 5 3600を選択しました。

CPUファン 虎徹Mark II

Ryzen 5 3600にはCPUクーラーが付属していますが、これがあまり冷えなくて音もうるさいとのことなので、何度か購入している定番中の定番の虎徹 Mark IIを別途選択。

冷却性能や静音性が高いので定番になるだけのことはあるので、まず間違いないものです。

マザーボード ASRock B450M Pro4

マザーボードは後から拡張できるようにMicroATXのもの、コスパのいいものとしてASRockのB450M Pro4を選びました。決め手はメモリスロットが4つあることとM.2スロットが2つあること。

これまで自作PCではなるべく小型で組めるようにMini-ITX(小さいマザーボード規格)から選んできましたが、基盤が小さいので拡張性や作業性低く値段も高額になりがちなので、価格や拡張性のバランスのいい中くらいのサイズの規格のMicroATXから選びました。

1万円を切る価格でメモリスロットが4つとM.2スロットが2つ搭載されているものが他に選択肢がなかったので、ほぼ一択状態。

GPU SAPPHIRE PULSE RADEON RX 5600XT 6G

GPUは最後の最後まで悩んだパーツでした。

個人的にGPUといえばNVIDIA一択だったのですが、今回改めて調べてみると今年のはじめに発売されたRadeon RX 5600XTが目に入りました。

Radeon RX 5600XTはNVIDIA Geforce 1660Tiを競合としてリリースされたものですが、各メーカーから発売されているものは規定の12Gbpsよりも高速な14Gbps対応のGDDR6メモリを搭載されており、新しいBIOSを適用することでGeforce RTX 2060に匹敵するほどになるということ。

Geforce RTX 2060は4万円前後、Radeon RX 5600XTは3万円前後。FHD最高画質はもちろん、さらに設定を少し下げればWQHDも狙えるのでコスパは上々。

メモリ KLEVV DDR4 3200 8GB x 2

特筆することはないのですが、マザーボードで書いたとおり4つメモリスロットがあり後から拡張できるため、8GBを2本で16GBでまずは事足りるかなと。

あと以前メモリの背が高くCPUクーラーと干渉したことがあったので、なるべく背の低いものを選びました。

ストレージ シリコンパワー M.2 NVMe P34A60 1TB

システムストレージは速い方がいいのでNVMe SSDをチョイスです。ASRock B450M Pro4はM.2スロットが2つあるものの、1つはNVMe、もう1つはSATA接続になってしまうので、なるべくNVMeで多くストレージを使えるように1TBを選びました。

シリコンパワー P34A60はSAMSUNGのEVOよりも速度は劣りますが、それでもリード 2200MB/s、ライト1600MB/sでSATA SSDよりもはるかに高速です。それでいて価格は約半額、コスパ最強です。

電源 玄人志向 650W BRONZE KRPW-BK650W/85+

電源は何度か使っている玄人志向のもの、特に不具合なかったのでリピートです。そして重要視しているのがプラグインタイプであること。不必要なケーブルを使わずにおけるのでケーブルの取り回しがいいプラグインタイプは必須かと思います。

ケース Thermaltake Versa H18

記事執筆時点で3,100円の高コスパPCケース。ケースサイズは205(W)×390(H)×380(D) mmで最大でMicroATXまでのマザーボードに対応し、サイドはアクリルパネルでライティングで彩ることも可能です。ドライブベイは3.5インチx2 / 2.5インチx2と十分だし、裏配線スペースもしっかりあるのでコスパ重視には良さそうです。

シミュレーションだったけど

とここまでシミュレーションのつもりで書いていましたが、気づいたらパーツが届いてました。次は組み立ての様子をブログで紹介できればと思います。前回組み立てに苦戦したので、心の余裕を持ってゆっくりと組み上げたい…!

今回はWindows抜きで10万円以下を目指しましたが、もしWindows込みならCPUをRyzen 3 3300Xで15,000円、ストレージを1TBから512GBで6,980円、GPUをNVIDIA Geforce 1650にして14,000円になり、合計で約64,000円ほどに抑えることもできます。

もちろん今回の構成よりはスペックは下がりますが、FHDでゲームも十分できるのでコスト最優先ならこっちの選択肢もアリかも。

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