ガジェット系ブログを運営していることもあり、スマホが好き。最新のものを買ったり、検証で古い機種も買うことも多々あります。
特に古い機種は新品なんてことは少なく大抵が中古になります。最近ではフリマアプリなんかの人気もあり、以前よりも個人間のスマホの売買も多いこともあり、たまにハズレを引いてしまうこともあることも。ハズレというのは、iPhoneのApple IDの解除忘れなど。
そうなるとアクティベーションができなくなり、解除するにはお店での対応になったりと時間がかかってしまいます。そういったiPhoneを購入してしまった時に試したいのがiMobie AnyUnlock。
AnyUnlockはiPhoneの4つの解除が自分自身でできるので、いざという時に知っておきたいツールです。
※iMobie社より依頼を受けたPR記事になります。
免責事項
AnyUnlockは、iPhone/iPad/iPod touchユーザーがデバイスのパスワードを忘れた時に、自分でロックを解除できるように設計されました。AnyUnlockは個人使用のみを目的として、営利目的または違法な目的でのご使用は固く禁じられています。
「公式」AnyUnlock – iPhoneパスワード解除 | iMobie.jp
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iMobie AnyUnlockで可能な4つの解除と管理
iMobie AnyUnlockはiPhoneの4つの解除に対応しています。冒頭でも書いた通り、中古で購入したiPhoneのApple IDの紐付けの解除し忘れや、自分自身のApple IDのパスワードを忘れたり、何度もパスワード入力を試してアカウントがロックされてしまった時などに活躍するツールになります。
AnyUnlockでできる「解除」を紹介します。
Apple IDを削除
iPhoneとは切っても切れない関係のApple ID。iPhone上でアプリをダウンロードしたり、Appleのサービスを使うにはApple IDを紐付ける必要があります。
ですが、Apple IDのパスワードを忘れてしまうと、アプリのダウンロードやその他サービスが使えなくなります。しかも新しくアカウントを使うにも元のパスワードがないとログアウトができないので八方塞がり。
同じく中古で購入したiPhoneの元所有者のApple IDの解除忘れなどがあると、iPhoneが使えなくなります。
そんな時にはAnyUnlockを使うことでiPhoneからApple IDを削除することができます。
注意点としてiOS 12以降のiPhoneでは「iPhoneを探す」がオンになっている場合、Apple IDを削除できないこと。
画面ロックを解除
今ではTouch IDあるいはFace IDがあり画面ロック時のパスコードを入力することも減りましたが、iPhoneを再起動するとセキュリティの観念から再度パスコードを求められます。
この画面ロックのパスコードを忘れてしまうと大変。何度も入力間違いをしてしまうと数分間、間違えた回数によっては何日とiPhoneがロックされてしまうことも。
上記のような場合、AnyUnlockで解除可能。
注意点として画面ロック解除時にiPhoneのデータが削除されてしまいます。
スクリーンタイムのパスコードを解除
iOS 12より搭載されたスクリーンタイム。iPhoneの使用状況、例えばゲームアプリを何時間プレイしているか、動画を何時間見ているかなどを確認したり、またはiPhoneの時間制限をしたりとスマホをシステム側から制御する機能です。
そんな便利なスクリーンタイムですが、前述の制限のために設定したパスコードを忘れるとスクリーンタイムの解除ができなくなります。
iOS 13.4以降のiPhoneであれば、Apple IDによるパスコードのリセットが可能ですが、iOS 13.4以前の場合はiPhoneのリセットが必要になります。
AnyUnlockではスクリーンタイムの解除後、バックアップから復元されるので写真や連絡先などはそのままになります。
▶ 初期化なし!iPhoneのスクリーンタイム・パスコードを忘れた時の対策
iTunes バックアップのパスワードを復元
iPhoneにはPC内にバックアップを保存することができます。さらにバックアップデータを暗号化することで、通話履歴やパスワード、LINEのデータもそのままバックアップすることが可能です。
バックアップを暗号化には任意のパスワードを設定する必要があり、このパスワードを忘れてしまうとそのバックアップデータでは復元することができなくなってしまいます。
そんな時もAnyUnlockではバックアップ暗号化のパスワードの復元が可能です。
ただパスワードを復元するのにマシンパワーとそれに応じた時間が必要になる模様。16インチMacBook Pro 2.6GHz 6コア i7で10桁のパスワードを復元するのに予測時間で24時間以内となってい他ので、最終手段といったところです。
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iOSパスワード管理
iPhoneにはWebサイトのIDやパスワードを保存することができます。長い間使っているほどIDやパスワードが溜まっていく一方。
そんな大量のIDやパスワードを別のパスワードマネージャーでしたい場合は、1個1個移していくのはかなりを時間を要しますよね。
そんな時にはAnyUnlockのパスワード管理機能。iPhone内のパスワードをスキャンして、検索・表示・CSV書き出しが可能です。
WebサイトのID・パスワードだけでなく、Wi-Fiやメールアカウントなどのパスワードも検索できるのでiPhone内をまるっと管理できます。
▶ 3つの方法でiPhoneで接続したWiFiパスワードを確認する
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iMobie AnyUnlockはいざという時のiPhone・iPadレスキューツール
今回はiPhoneのあらゆるロック解除ツールAnyUnlockの紹介でした。
画面ロックのパスコードを忘れてiPhoneが使えなくなったり、中古のiPhoneがロックされていて使えないなど、いざという時に使えるレスキューツールです。
全ての機能を使うにはライセンスの購入が必要になります。プランがいくつか分かれているので自分の使用用途を確認の上購入することをオススメします。
さらに上手く動作しなかったなど不備があった場合などに「最大60日間の返金保証」がついているので安心して購入できるのではないのかなと思います。
もしもの時はAnyUnlockをお試しください。
免責事項
AnyUnlockは、iPhone/iPad/iPod touchユーザーがデバイスのパスワードを忘れた時に、自分でロックを解除できるように設計されました。AnyUnlockは個人使用のみを目的として、営利目的または違法な目的でのご使用は固く禁じられています。
「公式」AnyUnlock – iPhoneパスワード解除 | iMobie.jp
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