どうも、BLKY(@blky3)です。

ずっと前から欲しかったのですが、優先順位が低くて中々買わなかったのですがついにストロボを買いました。

買う決断をしたのはwebledgeのけーすけさんのストロボ記事が決め手でした。僕と同じくけーすけさんはサラリーマンやっている傍ら、ブログを更新されているブロガー。

綺麗な写真を撮るのは明るい自然光が必要。ぼくらサラリーマンブロガーは日中の限られた時間でブツ撮りするのは難しいです。

けーすけさんは安定したブツ撮りするのに試行錯誤されているようで、夜中でも自然光の中で撮影されたようなストロボライティングの方法を公開されています。

室内の物撮りで自然光を演出するストロボライティングの方法

これまで僕は朝の15分ほどの出社前時間をやりくりしてブツ撮りをしていたので、「夜中にブツ撮りできるなら最高!」ということで買っちゃいました。

今回はTT350の簡単な紹介と、ストロボ初心者の僕がストロボを使って撮影した作例をいくつか載せていきたいと思います。

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Godox TT350F

買うまで知らなかったGodoxというメーカー。中国のライティング機材のメーカーで、日本ではケンコープロフェッショナルイメージング(KPI)が販売しているようです。

ストロボについてほとんど知識がないので、とりあえずWebで漁った情報を頼りに以下の条件で決めました。

  • TTL対応
  • スレーブ対応
  • 小型ミラーレスに合うサイズ
  • 単三電池2本で駆動

僕の使っているカメラはFUJIFILMのX-T20。小型で軽量なミラーレスカメラで昨年に買い換えた、お気に入りのカメラです。

そんな小型なボディに装着しても良いサイズ感で、TTL(自動調光機能)やスレーブ対応など、初心者には十分な機能のストロボに行き着いたのがGodoxのTT350です。

Godox TT350の仕様

ガイドナンバー 36
露出コントール TTL / マニュアル
シンクロモード 高速シンクロ(最大1/8000秒) / 先幕シンクロ / 後幕シンクロ
マルチフラッシュ 最大90回 99Hz
ワイヤレス マスター / スレーブ / OFF
伝送距離 30m
サイズ 14 x 6.2 x 3.8 cm
重量 200g
バッテリー 単三電池 2本

今回購入したのはTT350F。使っているカメラのメーカーで使えるストロボのモデルが変わるので注意です。僕が使っているのFUJIFILMなのでFのもの。(SonyならTT350Sとか)

同梱物はTT350本体、ケース、マニュアル、クリーナー。マニュアルは中国語と英語で書かれています。

それと見え辛いですがケース内にスタンドが隠れていました。

上部には左からモード切り替え、ズーム、シンク、スレーブボタン。

下部にはフラッシュボタン、ダイアル、セットボタン、電源ボタン。

ストロボ初心者なのでズームとかシンクとか全くわかりません。

ディフューザーやキャッチライトパネルというものも付属しています。

今記事を書いているときに気付いたのですが、電池部分にMicroUSBみたいなポートがありますね。なんだろ?

TT350のサイズ感はX-T20と並べるとこんな感じ。小型なX-T20にちょうど良いサイズで持ち運びにも良さそうです。

クリップオンストロボで撮ってみた

早速TT350を使って撮ってみましょう。まずはクリップオンストロボというカメラに取り付け使う方法です。

写真は全て撮って出し未編集です。

作例 1

奥側の自然光で撮影

自然光 + TT350を天井バウンスで撮影

上の写真が窓際で自然光を使って撮影したものです。天板や右つま先部分に光が強くでていてます。

対して下の写真。ストロボを直接被写体に当てるとギラギラしてしまうので、天井バウンス(天井にストロボを当てる)で撮影してみました。

自然光だけで撮影した写真よりも光の当たり方がフラットになって、トーンがまろやかになりました。

作例 2

窓からの自然光のみで撮影

窓からの自然光 + 天井バウンスで撮影

窓からの自然光 + ストロボを窓側に向けて撮影

被写体はすごい雑になってしまったのですけど作例の2つ目です。

1番上は自然光のみで撮影した写真。明るい部分と影部分の差が大きくでています。色味も青っぽくなっていますね。

2番目の写真は自然光+天井バウンスで撮影したもの。こちらは全体的にトーンがフラットになってまろやか。

3番目は自然光とストロボを窓に向けて撮影してみました。

窓が近くにあったため、天井バウンスよりも反射光が強くでていて、日差しが強い時の力強さがでたように思います。

X-T20搭載のストロボ+スレーブで撮ってみた

今度は夜中にスレーブ機能を使って撮ってみました。

調光をマニュアルモードにしてスレーブをオン、X-T20に搭載されているストロボに反応してTT350が発光します。

シーリングライトを1つ点けた環境で撮ります。

シーリングライトのみで撮影

シーリングライト + X-T20ストロボ + スレーブ

シーリングライト + X-T20ストロボ(適当なものでストロボを隠す) + スレーブ

1番目は夜間にシーリングライトを点けた環境で撮影しました。いかにもシーリングライトの感じがでています。

2番目はX-T20のストロボとTT350のスレーブで撮影。X-T20ストロボが直接被写体に当たっているのでギラギラした感じになってしまいました。

3番目はX-T20のストロボを適当な物で隠して、直接光が被写体に当たらないようにしてみました。

暗い室内の窓際で撮影したかのように陰影がでて、結構好みな感じに。

TT350はX1Tというワイヤレス送信機をカメラにつければ、物で隠さなくてもカメラから離して使えるようです。

XT1

試行錯誤が楽しい

今回は初めてのストロボということで、ざっと使ってみた感じを書いてみました。光の当て方でこんなに印象が変わるものかと、写真は奥が深いなあと思います。

TT350は純正のストロボと比べて安価なので手を出しやすいし、基本的な機能は揃っていると思うので最初のストロボとして良いかもしれません。

TT350の設定については、もう少し触って勉強してから書いていきますので、お楽しみに。

↓後日公開しました。

Godox TT350の基本の使い方 | ENHANCE