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iPhoneとiPad miniからGalaxy Z Fold4にまとめた。

iPhoneとiPad miniからGalaxy Z Fold4にまとめた。

なるべくしてなったといった感じ。

iPhone 13 ProとiPad mini(第6世代)をGalaxy Z Fold4の買い替えて1つにしちゃいました。前々から気にはなっていましたが、先進的過ぎて使いにくいかなとか耐久性はどうかなとか、あと価格も高いことから手を出せずにいましたが、ついにやっちゃいました。

ココが良い

  • ポケットに入るタブレット
  • タブレットとしては軽い
  • 閉じたら片手で操作しやすい
  • ペンが使える
  • 防水/おサイフ/三眼カメラがある

ココが気になる

  • 高価
  • スマホとしては重い
  • ペンを寝かせると描画とペン先との視差がある

Samsung Galaxy Z Fold4

Galaxy Z Fold4はSamsungのフラグシップスマホ。いわゆる折り畳めるフォルダブルスマホ分類されます。一見少し縦長なスマホかと思いきや、開けば7.6インチのタブレットになるロマン溢れるスマホ。

Galaxy Z Fold4
SoCSnapdragon 8+ Gen 1 オクタコア
メモリ12GB
ストレージ256GB
カバーディスプレイ6.7インチ 2316×904
メインディスプレイ7.6インチ 2176×1812 120Hz
カメラ広角 50MP、超広角 12MP、 望遠 10MP
サイズ(閉じた状態)155.1 x 67.1 x 15.8~14.2mm
サイズ(開いた状態)155.1 x 130.1 x 6.3mm
重量263g
バッテリー容量4,400mAh
ポートUSB-C(USB-PD 3.1)
Felica
セキュリティ機能顔・指紋認証
防水IPX8

細かなスペックは上記の通り。超広角・広角・望遠の3眼カメラ、防水、Felicaが搭載され今どきのハイエンドスマホには載っているものなら全て揃っています。

こちらが折り畳んだ状態で握った感じ。ディスプレイ2枚分を重ねている状態なので厚みはありますが、幅67.1mmと狭めなのでしっかり握り込めて安定感があります。ディスプレイサイズが6.7インチで片手でも端まで指が届くのでタイピングもしやすい。ですが重量が263gなので片手で使っているとズッシリと重たく感じます。

こちらが開いた状態のメインディスプレイ。7.6インチのディスプレイで大きさ的にはiPad miniと同じぐらいになります。ベゼルは細くほとんど画面だけを持ったような感じ。

操作性も悪くなく、Gboardはフローティングに対応しているので片手でも文字入力が可能。純正のGalaxyキーボードでは同じようにフローティングや、キーボードの分割も可能になっています。

開いた状態ではほとんどタブレットのような大きさなので、ウェブブラウジングも非常に見やすい。Webサイトによってはスマホレイアウト担っている場合もありますが、ブラウザ側で「PC版サイト」を設定すれば大画面を余すことなく使えます。

セキュリティには顔認証と指紋認証が備わっています。指紋認証はサイドキー内蔵なのでロック解除がスムーズ。最近では画面内指紋認証のものが増えていますが、フィルムによっては反応しづらくなったりするので、物理キーと併用されている指紋認証は最高ですね。

没入感ある大画面

ぼかしをかけています

折り畳みスマホできになるのが折り目。これが使ってみるとほとんど気にならず、電子書籍などの白背景のものは全く見えなくなるので没入感が高いです(折り目を触って折り畳みだと再認識するレベル)。斜めにから見てしまうと流石に分かりますが、日常使いは正面からなので折り目をネガティブに捉えなくて大丈夫かと思います。

ぼかして分かりにくいけど…なんとなくサイズ感伝わるでしょうか
Kindleで小説を読む

Galaxy Z Fold4での電子書籍とコミック本と並べてみるとこんな感じ。比べるとGalaxy Z Fold4のが小さいですが、吹き出しの文字も小さすぎずに快適に読めます。また、横にして見開きにしても遠視や老眼の方にはキツイかもしれませんが、無理なく読める範囲の大きさになっています。

大きな画面でマルチタスク

タブレット級の大画面を存分なく使えるのがGalaxy Z Fold4。アプリを最大で3分割まで表示することができます。例えばブラウザを開きつつ、右にはメモアプリ、さらにTwitterなど。

Galaxyのエッジパネルは便利

画面分割するには、アプリ履歴から呼び出すか、Galaxy独自のエッジパネル機能からアプリをドラッグ&ドロップ。

さらにGalaxyの便利機能のラボから「スワイプして分割画面表示」をオンにすると、2本指で画面端からスワイプすると分割表示したいアプリを呼び出すことできます。

正直に言うと、2分割までは表示することはありますが、3分割はほとんど使っていません。

Sペンで手書きメモ帳に

Galaxy Notesで手書きメモ

Galaxy Z Fold4はSペンに対応していて、ペンを使った手書きや画面上の操作をすることができます。

7.6インチのディスプレイはちょっとしたメモ帳ぐらいの大きさなので、Sペンでささっとメモをとるのが便利。リフレッシュレートが120Hzあるし、ペンの追従性は抜群です。

折り目も描画できる

気になる折り目での使用感ですが、ペン先が沈むからか折り目をまたいでも違和感がなくペンを走らせることができました。

注意したいのが対応しているのはSペン Fold Editionで、Galaxy NoteやGalaxy S22 Ultraで使われているSペンとは違うFold専用のもの。また、カバーディスプレイではペンを使用することはできません。

あと、ペンを斜めにするとペン先との描画のズレがでてしまいます。ペン入れなど繊細な作業をするイラスト制作には不向きかなと感じます。

重いけど軽い

Galaxy Z Fold4は重量が263gとスマホとしてはヘビー級です。折り畳んでスマホ状態で使うとずっしりと感じて、片手で長く操作するのは辛いなと感じます。

ですが開けば7.6インチのタブレットになるので、分散されているからか重さを感じにくくなります。タブレットとして考えると8.3インチのiPad mini(第6世代)が297gなので、Galaxy Z Fold4のが30gほど軽量。

このように僕はスマホというよりタブレットとして捉えているので、重いけど軽いんですよね。

バッテリーは余裕で1日保つ

バッテリーはそこそこ保つ印象。僕の使い方では、23時に100%で翌日の18時ぐらいには40%になっている感じ。感覚的にはiPhone 13 Proと同じようなバッテリーの保ち具合になっているなと思いました。一般的な使い方だと1日は余裕で保つようになっています。

  • ゲームはしない
  • 開いて漫画(多め)
  • 閉じて動画(通勤の車内オーディオとして1時間ほど)
  • SNS
  • ブラウジングなど日常使用

メインディスプレイ(開いた状態)で動画をみたり、アプリ分割で使っているとモリモリと減っていきますが、カバーディスプレイ(閉じた状態)であれば比較的緩やかにバッテリーは減っていきます。なのでユーザーの使い方次第なところはありますが、個人的には十分保つ印象です。

iPhoneとiPad miniをGalaxy Z Fold4にまとめて

冒頭で書いていますが、iPhone 13 ProとiPad mini(第6世代)を手放してGalaxy Z Fold4にまとめました。まとめてみた結果、感じたことを書いていこうと思います。

  • バッテリー管理が楽になった
  • USB-Cケーブルだけになった
  • バッグを選ばなくなった
  • 並べて使えなくなった

ざっとこんな感じ。特にバッテリー管理とUSB-Cケーブルだけになったので荷物も減ったしで非常に楽に感じます。

iPad miniを持ち歩くにはバッグが必要です。さらにバッグからだすことも億劫な時があるんですよね、ポケットからすぐに取り出せるiPhoneでいいやって。家の中でもiPhoneが持ち歩きやすいから、結局はiPhoneを使ってたり。

Galaxy Z Fold4ならポケットに入るから手ぶらでもいいし、片手しか使えない場合は閉じたまま使える。さらに開けばタブレットなのでいつでも大画面を扱えちゃいます。この柔軟さがたまりません。

iPad miniで調べ物しつつiPhoneでメモを取ったり、iPhoneで資料をだしつつiPad miniでお絵かきする、みたいに並べて使うことがあったので、まとめてしまってクリティカルではないけど地味に痛いところ。

まとめ

Galaxy Z Fold4はスマホが開けばタブレットになるというよりも、タブレットを折り畳んでスマホになると考えています。重量が263gなのでスマホとしては重いのが正直なところで、タブレットとして考えると非常に軽量、それがポケットにも入ってしまうところが良いポイントだと思っています。

まだまだ高価なので手が出しにくいものではありますが、iPhoneとiPad miniを揃えるとなると同じぐらいの価格になります。ならスマホとタブレットが1つにまとめられて、しかもスタイラスペンも使えて、Felica搭載、防水対応、3眼カメラと何でも入っているのでアリかなと思います。

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