2020/4/21

【PR】MacBookと調和するミニマルなメカニカルキーボード NuType F1 レビュー

Gadget Mono

ブログを書いていることもあって、ついついキーボードが気になってしまいます。高級キーボードと呼ばれる類のものを買ってみたり、最近では自作キーボードなんてものにも手を出してみたり。

そんな中、国内クラウドファンディングサイト Makuakeにて「あなた好みにカスタマイズ」をコンセプトにしたメカニカルキーボード NuType F1にピンときました。

今回幸運にもレビュー用にサンプルを貸し出していただいたので、紹介したいと思います。

Apple製品との調和を大事にしているとのことなので、MacBookやiPadなどをお使いの方でミニマルなキーボードを探している方は要チェックです。

▶︎ Makuake|「あなた好みにカスタマイズ」軸や配列を選べるキーボードNuType F1|マクアケ – クラウドファンディング

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NuType F1とは?セミオーダーメカニカルキーボード

NuType F1はNuphy社が開発しているメカニカルキーボード。国内ではMakueakeにて出資を募っていますが、すでに海外クラウドファンディングサイトKickStarterにて、総計$175,939(およそ18,900,000円)の成功を収め人気を博しました。

早速写真を交えて紹介していきます。今回サンプル品とのことなので、仕様変更がある場合がありますので、その点ご了承ください。

名称NuType F1
キーボード方式メカニカル
スイッチ茶 / 赤 / 白(青)
配列US(64キー) / JIS(66キー)
材質アルミ、プラスチック
カラバリホワイト / ブラック
バックライト20種類のRGBライティング
接続方式Bluetooth 3.0 / USB-C
ペアリング最大3台
バッテリー1600mAh
サイズ277.5 x 94.6 x 16.8mm
重量350g
付属品SmartCase, USB-Cケーブル, USB-C to USB-Aケーブル, マニュアル

シンプルなデザインの外箱。今回キースイッチが茶軸のものを貸していただきましたが、それに合わせて左下のNUTYPE F1の文字も茶色なのでしょうか。

本体の前に付属品を紹介。左から時計回りでマニュアル、USB-A to USB-Cケーブル、USB-Cケーブルになります。

NuType F1 ブラック US配列 茶軸

こちらがNuType F1。テンキーからファンクションキーなど搭載されておらず合計64キーになっています。さらに右Shiftキーなど従来のキーボードのものと比べて小さく見事ケースにきれいに収まっており、非常にコンパクトでミニマルな見た目です。

スペースキー付近にはLEDインジケータがあり、バッテリーや接続しているデバイスを表示がされます。

背面は大部分をラバーで覆われていて、金属プレートでロゴが刻印されています。ラバー部分には特徴的な凸部分がありますが、これは後述します。

左側面には有線接続・充電用のUSB-Cポート、パワーボタンになります。パワーボタンは正面にして奥から有線、真ん中がパワーオフ、手前がBluetoothモードになります。

自作メカニカルキーボードとNuType F1

NuType F1と手持ちのキーボードとの比較。こちら自作したメカニカルキーボードで、キー数はNuType F1と同じで64個になっています。ですが幅はキー1個分、奥行きはキー1/2個ほどNuType F1の方がコンパクトになっています。

また、従来のメカニカルキーボードでは手を上げがちで手首や手の甲が疲れやすいですが、NuType F1は薄型なので、比較すると負担がかかりにくい印象です。

持っている自作キーボードと高さを比べると結構違いますよね。

Apple Wireless KeyboardとNuType F1

こちらはApple Wireless Keyboardで現行のMagic Keyboardの前モデルになります。幅は同じサイズになっていますが、奥行きが全然違いますね。Wireless Keyboardはファンクションキーがあること、上部の空白部分には電池スペースとなっているためですね。

現行のMagic Keyboardにもファンクションキーが搭載されているため、面積に関してはNuType F1のがコンパクトな仕上がりになっているでしょう。

20種類のRGBライティングを搭載

バックライトは20種類ものRGBライティングを搭載しています。間接照明だけをつけてPC作業をするといった方には嬉しい機能ではないでしょうか。また、ライティングを変えて気分を上げるなんてことも。

次はNuType F1の特徴を詳しく紹介していきます。

US配列だけでなくJIS配列も選べる

この手のミニマルなキーボードではUS配列(英語配列)のみとなっていることが多いのですが、NuType F1ではJIS配列(日本語配列)もラインナップされています。

こういったミニマルなメカニカルキーボードに興味あったけど、キー配列で敬遠していた方も慣れているJIS配列なら手を出しやすいですね。

上: Apple Wireless Keyboard、下: NuType F1

またUS配列を使っていた方も、そのままUS配列を選択できるのでユーザーの好み合わせ使い慣れたものを選べるのは嬉しいポイントです。

また、US・JIS配列だけでなくOSの垣根を超えてmacOS・Windowsでもそれぞれに合わせてキーマッピングを変更できる(Fn + Tab)ので、マルチOSな方にも良いのではないでしょうか。

茶・赤・白軸から選べるメカニカルスイッチ

従来のメカニカルキーボードは構造上高さがでてしまい、ゴツゴツしたイメージを持たれている方も多いと思います。僕自身もメカニカルキーボードを使っていますが、高さがあり持ち運ぶにはしんどい大きさです。

NuType F1ではどこでも持ち運んで使えるよう、従来のスイッチよりも42%低い「Kaihua Choc Low Profile Mechanical Switch」キースイッチを採用し、筐体を薄くコンパクトに仕上げました。

メカニカルキーボード選ぶからには、打鍵感や打鍵音は重要な要素。NuType F1ではそれぞれ特徴が異なるキースイッチ「茶・赤・白軸」を展開しています。それぞれの特徴は下記の通り。

スイッチ茶軸赤軸白軸
打鍵感ソフトなクリック感クリック感なしはっきりとしたクリック感
打鍵音やや高い音静音カチッとした高い音

今回の貸出機は茶軸のもの。僕自身茶軸の経験はあまりありませんが、確かに一定のところまで押仕込むと、一気に荷重が抜けて底打ち跳ね返る感じです。

従来のメカニカルキースイッチよりも42%背が小さくなったことで、打鍵感はどうかなと思っていましたが、想像以上に打鍵感は心地よいと思いました。楽しい。

NuType F1の打鍵音のテストをしてみました。自作キーボード(赤軸)やApple Wireless Keyboardとの比較をしています。音は無加工で編集していますので、ご参考にどうぞ。

ケースカバーとスタンドが一体になったSmart Caseが付属

コンパクトに仕上がっているNuType F1なので外でも持ち運びたい、そんなシーンを想定してケースが付属してきます。

外側にはメーカーロゴラベルがアクセントになっており、シンプルでお洒落なルックスになっています。

内側はキーボードを守るために起毛素材になっていて、しっかりと傷から守れそうです。

こちらはただNuType F1を傷から守るためのケースだけでなく、モバイルデバイスを立て掛けられるスタンドとしても機能します。このように折り返して、スナップボタンを留めるとスタンドに。タブレットやスマホなどを立て掛けられます。

マグネットでピタリとくっつく

また、ケース内にマグネットが仕込まれていて、NuType F1を乗せるとピタッとくっつくので、タイピングしていてズレることはありません。

ノートPCにキーボードを乗せて使う「尊師スタイル」に対応(US配列のみ)

Touch Barやファンクションキー、トラックパッドに干渉しない
付属のUSB-Cケーブルで有線接続も

筐体の紹介であった背面の凸部分はノートPC上に乗せて固定するためのもの。NuType F1では巷では「尊師スタイル」と呼ばれているスタイルに最適化しています。

キーボード上に乗せてもTouch Barやファンクションキー、トラックパッドには干渉せず、キーボードだけをそのままNuType F1に入れ替えたような一体感のある仕上がりになります。コンパクトにノートPCでも使いたい方にオススメの使い方。

JIS配列では凸部分が干渉して使えず…

しかし、尊師スタイルはノートPC側がUS配列でないと使えません。僕のMacBookはJIS配列で、NuType F1を乗っけてみたところ、凸部分がキーに干渉して使えません。

今回サンプル機がUS配列だからノートPC側もUS配列に最適化されているのかと思い確認したところ、JIS配列のNuType F1もUS配列と同じ仕様で、ノートPC側がUS配列でないと使えないとのことでした。

ノートPCがUS配列な人がNuTypeでJIS配列を選ぶこと少ないかと思うので、JIS配列はJIS配列用に仕様を変えて欲しいところ。それか背面部分をアタッチメント式にして取り替えられるようなものだといいなぁと思いました。

また少し気になるのが、尊師スタイルでなくデスクに置いた状態でNuType F1を使っているときに、凸部分があるため強めにタイピングするとガタつきがでてしまう点。右端や左端をタイプすると特に感じてしまいます。

軽いタッチでタイピングするようにしたり、SmartCaseに乗せて使えばガタつきにくくなりますがタイプが強い方は特に気になってしまうかと思います。

まとめ

ミニマルでスタイリッシュな筐体や、配列や軸の変更など好みに合わせられるセミオーダー式はコンセプトとして面白いなぁと思いました。

売りの一つである尊師スタイルの対応がJIS配列では使えないことが気になる点ですが、従来のメカニカルキーボードと比べて非常に薄くコンパクトになっていて、かつ打鍵感も損わずにメカニカルキーボードとしてタイピングも楽しめます。

また、付属するSmart Caseでモバイルデバイスとの組み合わせで使うのも良いところ。2020年5月29日までMakuakeにて支援できますので、気になる方はチェックしてみてはいかがでしょうか。

▶︎ Makuake|「あなた好みにカスタマイズ」軸や配列を選べるキーボードNuType F1|マクアケ – クラウドファンディング

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