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FUJIFILM X-E4を購入しました。持ち歩くのが嬉しくなるカメラよ

FUJIFILM X-E4を購入しました。持ち歩くのが嬉しくなるカメラよ

僕が初めてカメラを購入したのは2011年、ここ最近ではスマホのカメラ性能の向上や身軽さが相まって、「スマホで十分」と思っていました。

ふと過去の写真を見返してみていたら、スマホで撮ったものよりもカメラで撮った写真のがその時の記憶が思い出せる。スマホの写真だと「こんな写真撮ったっけ?」、ちゃんとカメラで撮った写真だと「こんなことあったなぁ」と記憶に結びついている感じ。

そんなこともあって写真欲が高まってきたので、新たにX-E4を購入しました。今回FUJIFILM X-E4を購入した理由や気に入っているポイントを紹介しようと思います。

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FUJIFILM X-E4を購入した理由

X-S10

実はFUJIFILM X-E4を購入する1年ほど前に、同じFUJIFILMのX-S10を購入していた。最新のセンサー、手ブレ補正、バリアングルと、写真も動画もいける全て詰め込まれたカメラ。

これまで愛用していたFUJIFILM X-T20は、昔のフィルムカメラのように軍艦部にシャッタースピード・露出補正ダイヤルがあって、ひと目で設定が分かっていて便利に感じていました。

X-S10 軍艦部

X-S10は従来のデジカメのようなモードダイヤルになっていて、性能や機能に惹かれて購入してみたものの想像以上に操作感になれなく、使用する機会が日に日に少なく(別のブログで使う程度)。

冒頭で書いた通り、写真を撮りたい欲が高まっていて、コンパクトなカメラを探し始めたわけ。コンパクトなものを探したのはカメラを持ち出すハードルを限りなく低くできるから。X-S10はグリップが深く持ちやすいけどゴツゴツ、今思うと操作感も含めてあまり好きになれなかったと思います。ただ他メーカーから移行するカメラとしては使いやすいし、動画を撮るならX-S10は非常にオススメ。

そこで目をつけたのがFUJIFILM Xシリーズで最も小さいX-E4です。

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X-E4のここがお気に入り

ということでX-E4を購入して1ヶ月ほど使ってみました。結果大満足。

ここでは僕が思うX-E4のお気に入りポイントをいくつか紹介したいと思います。

ミニマルなデザイン

X-E4の特徴としてグリップがなくボタン群も少ないフラットな外観が挙げられます。X-E3からのコンセプト「ミニマリズム」をさらに尖らせていった印象で、まるでLeicaを彷彿とさせる佇まい。

FUJIFILMらしいクラシカルな雰囲気と、ストレートなラインがマッチしていて、カメラらしくも現代のカメラとは違っています。首から下げていてテンションを上げるデザインで、手元に置いていてもついつい見てニヤニヤしてしまう。持っていて嬉しいというのは大事。

グリップがないので左手でしっかりと支え、右手は添えてシャッターを切る。フィルム時代のカメラでは当たり前のことだったらしいけど、この一連の動作が僕の中でグッサリと刺さった。写真を撮るぞと思わせてくれます。

X-T4などのフラグシップと同じ写り

X-E4は価格的にはエントリーモデルのラインにあたります。FUJIFILMのXシリーズでは色々なラインのモデルがリリースされているけど、どのラインでもセンサーが同じなので写りは変わりません。だからフラグシップであるX-T4とX-E4では写し出す写真は同じに。エントリーモデルといえど写りに妥協がない。

僕のように手ぶれ補正やバリアングルなど動画機能はそこまでいらない、小型・軽量なデザインが気に入ったらX-E4を選べるし、防滴防塵や手ぶれ補正もあって全部入りがいい人はX-T4を選べばいいと思います。

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FUJINON レンズの装着感

X-E4が気になる人は小型でミニマルな外観に惹かれているはず。X-E4はレンズ交換式なので、レンズを合わせた外観が気になるかと。

僕が持っているレンズは少ないけれど、ここではレンズの装着感を紹介したいと思います。

XF35mmF1.4 RとX-E4

始めに紹介するのが「XF35mm F1.4 R」の装着感。Xシリーズの始めにリリースされたものだけど、価格も手を出しやすく神レンズと名高いだけあって持っている人は多いはず。

実際の装着感はこの通り。X-E4のコンパクトな筐体には少し大きいかなと思っていたけれど、着けてみると案外バランスはいいのかなと思います。

X-E4が軽すぎるのもあって前のめりになってしまうが、写りも最高だし佇まいもバランスがいいので付けっぱなしです。

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XF18mmF2 RとX-E4

そんな薄くはないけどFUJINONのパンケーキレンズに部類される「XF18mm F2 R」を着けてみました。

XF35mm F1.4Rよりバランスが良い印象。レンズフードをつけないとコンパクトカメラさながらだ。より薄くX-E4と合わせてフィーチャーされているXF27mmF2.8 R WRと比較してしまうと負けてしまうけど、レンズフードを着けても十分コンパクトでまとまっているので個人的には好みの外観です。

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XF18-55mmF2.8-4 R LM OISとX-E4

最後に「XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS」。ズームレンズなので長さがでてしまうけど、中でも小型なだけあってX-E4との装着感は悪くないかなと思います。

やっぱりレンズフードを着けると途端にバランスが悪い。そこまで使用頻度は多くないけれど使うならフードなしで使いたいところ。

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作例

最後にX-E4の作例を全てJPEG撮って出し(トーンなどカスタムしています)を載せたいと思う。拙い写真かと思うけど、参考になれば幸いです。

多分クラシックネガ
これもクラシックネガ
ASTIA。節分の豆を蜂蜜漬けにすると美味しいと聞いたので
クラシックネガ。渋い!
クラシッククロームかな
ASITA
クラシックネガ。ここヘビ出るんだ
クラシッククローム。子供たち。
クラシッククローム。子供たちその2
クラシッククローム。様奥。
クラシックネガ。次男坊。
PROVIA。春だなー

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所有することが嬉しくなる

発売から1年以上経っていて他のメディアでも書かれていると思うので、スペックとか細かい点は省略。

やっぱり小型軽量は正義だなと思いました。素人の僕が良い写真を撮るには撮影回数が必要で、その頻度を上げるには常に持ち歩くことが重要だなと。

その点FUJIFILM X-E4は小型軽量なのはもちろん、シャープなラインで現代的な感じを持ちつつクラシカルな要素も含んでいて、持ち歩くのが嬉しくなります。

とにかく格好良い。それだけで買う価値はあるかと思いました。

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