どうも、BLKY(@blky3)です。

前回に引き続きiPhone, iPadでPDFからJPEGに変換する方法を紹介したいと思います。
前回は変換のたびに保存する場所を指定していましたが、今回は毎回決まった場所にファイル名のフォルダを作ってその中に保存するというレシピを紹介します。

前回の記事

今回もWorkflowというアプリを使うので、前回を見ていない方は下のリンクからどうぞ!

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PDFからJPEGに変換 ② – 毎回同じ場所に保存

毎回同じ場所に保存するレシピです。
これがレシピの全体図、さっきのとは違ってアクションが多くて複雑そうに見えますね。
1つ1つ説明していきますので大丈夫ですよ。

イメージとしては、「iCloud・Dropbox・Box」に保存するフォルダを作っておいて、さらにファイルごとにファイル名のフォルダを自動で作り、その中に変換したJPEGを保存するという形です。


まずは事前に保存するフォルダを作っておきましょう。
今回はDropbox内に「pdf-to-jpeg」というフォルダを作りました。

それではレシピをみていきましょう。

① Set Variable
一時的にデータを保管しておくアクション、プログラムでいう変数のことです。
PDFファイルをpdfという名前で保管しておきます。

② Get Name
ファイル名を取得するアクション。
PDFファイル名を取得しておき、のちのちにフォルダを作成する際に使います。

③ Get Variable
Set Variableで保管したデータを取得するアクション。
①で保管したpdfを取得しています。

④ Convert Image
画像を変換するアクション、前回のレシピでも使いましたね。
今回も同じくメタデータを含まないようにしています。

⑤ Set Variable
PDFからJPEGに変換したデータを一度「convert-items」に保管しておきます。

⑥ Create Folder
Serviceで指定したストレージにPath(場所)にフォルダを作ります。
事前に作った「pdf-to-jpeg」に②で取得した名前(ファイル名)のフォルダを作っています


Pathには「事前に作ったフォルダ/(スラッシュ) Name」を入力
NameはPathを入力状態にすると表示されるので、それをタップでいれます。

⑦ Get Variable
PDFからJPEGに変換したデータをGet Variableで取得します。

⑧ Quick Look
⑦で取得した変換データをQuick Lookで確認

⑨ Save File
⑥で作成したフォルダに変換データを保存します。
「Ask Where to Save」をオフにして、Destination Pathには⑥のPathと同じものを入力してください。
「Overwrite if File Exists」は ファイル名がかぶった場合に上書きするかなのでオフにします。これで連番でJPEGができるので必ずオフに!

今回作ったレシピ
リンクをタップするとWorkflowにレシピをインポートすることができます。

定位置にPDFをJPEGに変換 – Workflow

実際にPDFからJPEGに変換してみる

ファイルを開いて共有ボタンから「Run Extension」をタップ

Workflowが起動するので先程作ったレシピをタップ。
上から順にアクションが処理されていきます。

Quick Lookで確認、そしてDoneをタップすると

ファイル名のフォルダ内にJPEGに変換されたデータが保存されます。

まとめ

いかがでしたか?
今回は同じフォルダに変換ファイルを保存するレシピでした。
僕自身も使いこなしているとはいえないですが、Workflowは使い方次第で色々なことができるので是非試してみてください。

定位置にPDFをJPEGに変換 – Workflow